「山口市」が3番目に選ばれる|米紙ニューヨークタイムズ「2024年に行くべき52カ所」を発表

「山口市」が3番目に選ばれる|米紙ニューヨークタイムズ「2024年に行くべき52カ所」

「The New York Times - 52 Places to Go in 2024」より

アメリカのニューヨークタイムズ(「The New York Times」)は1月8日、「2024年に行くべき52カ所」を発表しました。1番目は4月の皆既日食を見ることができる北米全域、2番目はオリンピックが開催されるフランスの首都パリ、そして、3番目は山口県「山口市」が選ばれました。

ニューヨークタイムズのCraig Mod氏の記事によると、「山口はよく『西の京』と呼ばれているが、実際にはもっと興味深い場所。“オーバーツーリズム”による観光汚染も無い場所。瀬戸内海と日本海に囲まれた山口県のうち、山口市は約19万人のコンパクトな都市。」と評価しています。


Craig Mod氏は、山口市を次のとおり紹介しています。


非の打ち所が無い庭園(香山公園)と見事な五重塔と知られる国宝「瑠璃光寺五重塔」。洞春寺の陶芸窯「水ノ上窯」。「LOGCOFFEE ROASTERS」・「COFFEEBOY」・「Haraguchi Coffee 原口珈琲」といったシックで古風な喫茶店。おでんや一品料理をカウンターで味わえる料理屋。そして15分歩けば、温泉地「湯田温泉」があります。また、毎年7月20日前後に開催の「山口祇園祭」を紹介しています。


室町時代、山口を「西の京・やまぐち」として京都を模したまちづくりを進めた、24代・大内弘世。弘世公の活躍をきっかけに、約600年以上に亘り受け継がれている歴史の足跡や文化、そして美味しい食べ物が、今こうして海を渡り国外メディアから評価されたことは素晴らしい出来事です。


これを機に、山口市で足をお運びいただけると幸せます。山口市以外にも、山口県には観光地がたくさんございます。


移動の際は、少人数ならタクシー、団体なら観光バスがオススメです。JR山口駅・JR新山口駅・山口宇部空港から山口市へ送迎いたします。

おすすめ観光タクシープランはこちら【山口市内観光タクシーコース】

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~西の京「やまぐち」へおいでませ~


「瑠璃光寺五重塔」情報

国宝・瑠璃光寺五重塔は、「令和の大改修」として、約70年ぶりに「檜皮葺(ひわだぶき)」屋根の全面葺き替え工事が行われており、2024年1月現在は改修中です。(工期:2026年(令和8年)3月まで、五重塔復旧は2025年11月頃の予定)

令和の大改修・瑠璃光寺五重塔(2024年1月)

五重塔が祀られている香山公園は、現在入場できます。

香山公園内では、大内氏の歴史絵巻や大内菱紋や五重塔の切絵作家によるAR動画など、様々な特設モニュメントが公開中です。

※瑠璃光寺五重塔プロジェクション・マッピング:2024年1月19日~28日まで開催(期間中毎日18:00~20:00)

令和の大改修・瑠璃光寺五重塔(2024年1月)
大内菱紋・香山公園内(2024年1月)
大内氏の歴史絵巻・瑠璃光寺五重塔(2024年1月)
切絵作家AR動画・瑠璃光寺五重塔(2024年1月)

スマートフォンで実物の瑠璃光寺五重塔に何度もカメラをかざすもAR動画が現れず断念…。